ノート型パソコンは持ち歩きに便利だと考えますが、15インチ液晶のパソコンを1度でも持ち歩いたことがある人は、その重さにびっくりすることでしょう。
電車に乗ってつり革につかまると、ずっしりとしたカバンにもう手がしびれてきます。10分くらい歩いただけでカバンを持つ手を変えなければなりません。車に乗る人にはそれほど気になりませんが、手に持つ人は、この辺も考える必要があります。
そこで液晶の大きさと重さを考えて、12.1インチ液晶の軽量パソコンを購入してみました。もちろん中古で。NECのVersaProVY10Fです。
「小さい」というのが最初の感想です。薄くて小さくて軽くて、これなら持ち歩いても苦になりません。1.3kgということで、15インチのパソコンが3kg以上あることを考えると、半分以下の重さです。
片手で持てるくらい、小型軽量です。
電源を入れて立ち上げてみますが、液晶画面の大きさもぎりぎり許容範囲です。表示もきれいですし、使い勝手も悪くありません。
持って出かけるには十分です。
但し、1日中このパソコンを見るにはちょっと液晶が小さすぎます。ですので、その辺も検討する必要はあります。
私は、出かけるときにパソコンを持ち歩くことが多いので、この軽いパソコンはかなり気に入ってしまいました。
液晶画面の大きさ
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ノート型パソコンの場合には、液晶画面15型が大きくて見やすいと思います。その15型でもSXGA+(1400×1050ドット)がドット数があるだけにかなりの範囲を表示できて使いやすいです。これでは文字が細かすぎで読めなくなる人は、XGA(1024×768)液晶で十分です。
14.1型か15型がノート型パソコンを購入するときには、画面が大きくて使いやすいです。
今は、モバイルパソコンで液晶が8.9型、10.1型とかがあります。軽いし小さいので持ち運びに便利です。移動しながら使う人にとっては、重宝します。
中古パソコンを購入するときには、まずパソコンをどこで使用するのかを考えます。家で主に使う人、会社で使う人、持ち歩く人、1日中使い続ける人、1日1時間くらいの人、画像を処理したりする人、動画を見る人、いろいろな使い方があります。
この中で、1日中使う人と、画像を処理する人には、小さな液晶はお勧めしません。
液晶が小さいと疲れます。
面倒になってきます。
結局使わなくなってきます。
やはり15型くらいの液晶が使いやすいです。持ち運ぶには大変ですけど、作業をする時間が長くなればなるほど大きな液晶のほうが疲れません。
今現在、小さな液晶の新品のパソコンが売れていますが、これが中古市場に数が出回ってきたときには、どれくらい需要があるのか私は「?」だと思っています。
持ち歩けるということは、キズものが多く出回るだろうし、そんな小さな液晶を使う人がいるのかと考えます。意外と早く中古市場に物が出回るとも予想しています。
それは、結局使いにくくて手放す人が多くなると予想します。今の中途半端な液晶の大きさだとそう考えます。
もうひとつの可能性も考えています。
それは、携帯電話を一回り大きくしたパソコンが出回り、携帯電話とカメラとパソコンが合体したものが出てくるようになると、使う人が多くなりそうです。
デジカメが携帯電話にシェアを奪われたように、今度は携帯電話とパソコンがひとつになって多機能になると使えるパソコンになりそうです。
折りたたみ式のキーボードを付けられる携帯電話みたいなものです。もうあるのかもしれませんが・・・。
話がそれてしまいましたが、結局大きな液晶か、使いやすいもっとコンパクトになったパソコンが成長してくるのではないでしょうか。
中古ノート型パソコンを選択するときには、スペックを調べますが、ハードディスクは重要性が低いです。
WindowsXPをインストールするのであれば、20G~40Gもあれば十分です。余裕を見てのこの容量です。スペック、HDDと書いてあるのがハードディスクの事ですが、HDD80Gとか120Gになると中古パソコンの値段が上がってしまいます。
中古パソコンは、HDDよりもCPUと形が重要です。
CPUと形は、変えようと思っても変えられないからです。ここが一番重要です。
HDD30Gでも、OSだけインストール出来れば、個人的なファイルは外付けのハードディスクに入れておけば良いだけです。
外付けハードディスクは、1万円で320Gとかの容量のものを購入できます。わざわざノート内部に100GのHDDを換装しなくても良くなります。手間も値段もかかることをしなくても外付けHDDで十分です。ちなみに、HDDを交換することを換装と言います。交換して装着するから換装と私は理解しています。
中古パソコンでHDDの容量だけを重要視すると、あとで後悔することになります。
それよりもCPUと形、これが重要です。
出そうな雰囲気になってきました。Windows7が出ると、それに合うスペックのパソコンを購入するので買い換えた前の型のパソコンが市場に出回りそうです。
WindowsXPを使っている企業もリースが切れた後にWindows7をリース契約するでしょうから、それも出回りそうです。
といっても出回るのは来年になるでしょう。
今の状態は、Vistaへの買い替えでの、前の型が中古市場に出てきていると考えます。
XPの人気は高いですが、スペックさえしっかりしていれば、Vistaも動きます。その切り替えの時期に丁度きている頃でしょう。
今新品のパソコンを購入するのにXPを買うという人は、少ないですよね。まだ居るかな。
やはりVistaになるものと考えます。
今年後半にかけてWindows7の発売時期を見ながら、XPからWindows7に切り替える人が多くなると考えます。
Win95は使っている人が少なくなったように、XPもいつかはなくなります。OSの性能とパソコンの性能がアップしていくのですから、それにしたがって買い替えしていくのが、時代の流れでしょう。
中古パソコン市場もVistaかWindows7が動くスペックのパソコンが人気になるでしょう。
中古パソコンを購入してみた
私がイチオシの販売店「デジタルドラゴン」で中古パソコンを購入してみました。どれも選ぶのに苦労しますが、TOSHIBA製のノート型パソコンが安定感もあり選びました。
TOSHIBA Satellite J11 240C/5X COMBOという機種です。512Mのメモリです。
スペックは、
【CPU】 Cel-2.4GHz
【メモリ】 512MB
【HDD】 30GB
【ドライブ】 コンボドライブ
【液 晶】 15型SXGA+TFT
【LAN】 100/10Base-T
【USB】 USB2.0×4
【付属品】
ACアダプタ・ケーブル
【プロダクトキー】
Windows XP Pro
です。
インターネットとメール、ワード、エクセルを使うには十分なスペックです。WindowsXPがインストールされていますので、直ぐに使うことが出来ます。私の場合は、無線LANでインターネットに接続していますので、無線LANカードを購入して使っています。使っていて不具合など今のところありません。かなり快適です。
Yahoo!オークションで購入してみた
写真とスペックを見て選ぶのでリスクが高いのがYahoo!オークションでの購入です。やはり、TOSHIBA製が好きなのでTOSHIBA製のノート型パソコンを選びました。
TOSHIBA DynaBook Satellite M10 SA130L/5モデルという機種です。送料を入れて18,000円です。
スペックは、
【CPU】 PentiumM 1.6GHz
【メモリ】 512MB
【HDD】 30GB
【ドライブ】 CD-ROM
【液 晶】 15型XGA+TFT
【LAN】 100/10Base-T
【無線LAN】 あり
【USB】 USB2.0×4
【付属品】
ACアダプタ・ケーブル
【プロダクトキー】
Windows XP Pro
です。
現在も問題なく動いています。かなり快適です。無線LANもあり、持ち歩きも便利です。